電磁誘導ろう付け装置

説明

電磁誘導ろう付け装置

モデル DW-UHF-60KW
入力電圧 3位相、380V、50-60Hz
出力パワー 60KW
発振周波数 30-150KHz
最大入力電流 90A
運転時間やサイクル 視聴者の38%が
加熱電流 15-145A
重量 120KG
サイズ メイン 680X370X640mm
ヒーアー 530X330X480mm

主な特徴

1。150KHZまでの高周波で、非常に薄くて小さな部品は容易に加熱することができます。
2.IGBTと現在の反転技術が使用されています。 より高い信頼性とより低い保守コスト。
最大出力で3.100%デューティサイクル、連続動作が可能です。
より高い加熱効率を達成するために、4定電流または定電力状態をそれに応じて選択することができます。
5。加熱力と加熱電流および振動数の表示。
6。インストールが簡単、専門外の人が非常に簡単にインストールができます。
7。軽量、小型。
8誘導コイルの異なった形そしてサイズは異なった部品を熱するために容易に変えることができます。

9。タイマー付きモデルの利点:加熱期間と保持期間の電力と動作時間をそれぞれ事前設定することができ、単純な加熱曲線を実現するために、このモデルは反復性を改善するためのバッチ生産に使用することをお勧めします。

アプリケーション:

小型精密部品のはんだ付け、焼き入れ、加熱用に特に設計されています。

   *のこぎり、ナイフの帯の硬化処理。

   *ナイフの両面ベルトの硬化処理。

   *焼入れバルブ。

   *加熱電極

   *のこぎりチップのろう付け。

   *ギアの焼入れ。

   *小ネジの加熱。

   *鍛造または硬化ドリル。

   *小さなPCBドリルのろう付け。

   *ジュエリーの部品のろう付け。

   ハードウェア部品のろう付け。

   *光学眼鏡フレームの部品のためのろう付け。

   * DLCデータリンクコネクタのはんだ付け。

   *錫 - 鉛ボンディングアンテナ。

   *錫はんだ同軸ケーブル。

   *小さな部品をアニールする。

   ツールの*ろう付け。

   *細いシャフトの焼入れ。

   ※小軸の形状です。

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